宮城県・珍しい苗字ランキング

宮城県では、「佐藤」「高橋」「鈴木」など、他の都道府県と同じ苗字が上位にランキングされています。
宮城県の苗字の特徴は、「小山」と書いて「おやま」と読んだり、「菅原」姓が菅原道真の末裔であることなどになります。

rapture_20131209173114

宮城県で見られる、珍しい苗字には、「吉目木(よしめき)」「昆布谷(こぶや、こんぶや)」「南館(みなみだて)」などになります。

「吉目木」という苗字は、宮城県に多く存在しますが、本来、岩手県の陸中を起源とするものであると言われています。「吉」は「葦(あし)」のことを意味しますので「葦のある地域」に付けられた苗字であると推測できます。

また、「昆布谷」は、「昆布屋」が変化したものであると考えられ、屋号が苗字になった典型例となります。現在、宮城県名取市に多く見られる苗字ですが、件数は非常に少なくなります。

そして、「南館」という苗字は、宮城県だけでなく福島県・岩手県などでも見られます。陸奥国八戸南館を起源とする苗字ですが、清和天皇により賜った南部氏族が使い始めたものです。

他にも宮城県には、「螺(さざえ)」「名生(なお)」「陸路(くがし)」など、数多くの珍しい苗字を見ることができます。

free space


最近の投稿